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いつもリハナースステーション古川をご利用していただきありがとうございます。
今回は、訪問看護をご利用してくださっている関係事業所の方向けに、最近ご質問がありました、

『訪問看護ステーションから訪問可能な居住系サービスと条件』

について解説します。
制度上、以下のようになっています。

■グループホーム
介護保険での利用不可
医療保険での利用可
【末期の悪性腫瘍・特別訪問看護指示・別表7・精神科訪問看護】

■小規模多機能型居宅介護
・介護保険での利用不可自宅にいる時間帯は利用可
・医療保険での利用可
【末期の悪性腫瘍・特別訪問看護指示・別表7・精神科訪問看護】

■有料老人ホーム、ケアハウス、サ高住
・介護保険での利用可(看護職員の配置ある場合は介護保険での利用不可
・医療保険での利用可
【末期の悪性腫瘍・特別訪問看護指示・別表7・精神科訪問看護】

※別表7とは神経難病や人工呼吸器を使用している状態など、厚生労働大臣が定める疾病等のことを言います。

基本的には、看護師さんがいらっしゃる施設には、介護保険での利用は不可となっています。
また、訪問看護は自宅に訪問することを前提としているため、有料老人ホームやケアハウス、サービス付き高齢者向け住宅は自宅の扱いとなるので訪問可能です。
反対に小規模多機能居宅介護などで、一時的にその施設を利用されている場合は、自宅ではないので、介護保険では訪問できないということになります。

いかがでしたでしょうか?
訪問看護の制度は複雑なため、また何か質問がありましたら解説してきたいと思います。
ご質問などあればいつでもご連絡ください。

 

 

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